炭酸水

顔より重要な手のアンチエイジング

男性に、どこを見て女性の年齢を判断しているのかを尋ねてみると、ほとんどの人が「首」や「手」だと答えるそうです。
アンチエイジングは、顔の手入れに力を入れて、若々しさを保つ事だと思われがちですが、女性が思っている以上に、男性は他の部分を見て年齢を判断しているのです。
また、顔は化粧をすることによって、シミやくすみを隠して老化をカバーすることができますし、首はパウダーをつけたり、服装を工夫したりすることで隠すことが可能ですが、手の場合、老化を隠す方法と言えば、手袋をつけることくらいしかありません。

そのため、手はとくに年齢が出やすい部分だと考えられているのです。
では、どのようにしたら、手のアンチエイジングをおこなうことができるのでしょうか?
大切なのは、手を「紫外線」と「乾燥」から守るということです。

紫外線によって、肌細胞が傷つけられると、シワやたるみなどの症状が現れて、蓄積をしたメラニン色素はシミになっていきますし、乾燥をしている肌はターンオーバーを正常におこなうことができなくなるため、古い角質が残って、艶の無いくすんだ肌になります。
紫外線から手を守る方法として、UVカット機能のある手袋をつける方法がありますが、夏場は暑苦しく感じるため、こまめに日焼け止めを塗ることで紫外線から守る方法がお勧めです。
面倒に感じるかもしれませんが、手を洗う度に日焼け止めをつけ直すことを忘れないで下さい。

次に、乾燥から手を守る方法ですが、最も効果的なのは、保湿成分が配合をされているハンドクリームをこまめに塗る方法です。
こちらも、手を洗う度につけ直すことを忘れないで下さい。
また、茶碗洗いやお風呂洗いなどの水仕事をおこなう時は、ハンドクリームを塗った後に、布製やビニール製の手袋をつけて、その上にゴム手袋をつけてからおこなうようにしましょう。
乾燥を防ぐために、ゴム手袋だけをつけて水仕事をおこなう人も多いようですが、ゴム手袋の中に水が入って、雑菌が繁殖をすると、とても不衛生な状態となるため、ゴム手袋の下に、必ずもう一枚手袋をつけて、ゴム手袋を乾かす時には、水が残らないように逆さまにして干すようにして下さい。
顔と比べると、手の手入れは怠ってしまいがちですが、艶のある美しい手を見ると、その人自体が美しく見えるものです。

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