炭酸水

鮭でアンチエイジング

オレンジ色の身が特徴である鮭ですが、実は鮭が白身魚だと言うことを皆さんは知っていますか?
鮭には海に出て成長をして再び生まれた川に戻って産卵をおこなうという性質があるのですが、鮭は川を遡上するために体内に蓄えたアスタキサンチンという成分の働きによって、身を赤くすることがわかっています。
アスタキサンチンは、強い抗酸化作用があることで知られており、その作用はアンチエイジング効果が高いことで知られているビタミンEの、なんと1000倍もの力にもなります。

この驚異の抗酸化作用によって、紫外線などによる肌の酸化を防止して、シミやシワの少ない美しい肌を保つ効果や
細胞の老化を防いで、活動を活発化させることで、動脈硬化の防止や免疫力の向上、がんを予防する効果なども期待できると言われています。
鮭は体をボロボロに傷つけながら川を遡上して行くので、アスタキサンチンの持つ抗酸化作用によって、細胞の老化を防ぐ必要があることも納得ができます。

抗酸化作用のある物質は、熱に弱いと思われがちですが、アスタキサンチンには熱に強いという特徴があるため、調理によって効果が失われる心配がありません。
また、油と組み合わせて摂取をすることで吸収率が上がるという特徴もあるため、オリーブオイルなどの油と絡めて調理をするとより効果的でしょう。
また、鮭には、ビタミンEやビタミンBも豊富に含まれているため、血行を促進させることで新陳代謝を上げて、艶やハリのある肌を保つ効果もあります。

さらに、鮭に含まれているDMAEという成分には、アセチルコリンという筋肉の収縮を促進させる神経伝達物質を助ける働きがあるため、筋肉を引き締めてたるみの少ない肌を保つことができると言われています。
シミやシワはもちろんですが、肌にたるみがあると、見た目年齢を大幅に引き上げてしまうため、見た目の老化に悩む人にとって、DMAEは救世主だと言えるでしょう。
このように、鮭には美容効果のある成分が豊富に含まれているため、最近では、アスタキサンチンを含んだ化粧品も販売をされており、その中でも有名なのが、松田聖子さんと中島みゆきさんのCMで知られているアフタリフトになります。
また、鮭による美容効果は、海外でも知られており、美の頂点を競うミスユニバース大会の合宿では、一日二回の食事に鮭が出されるそうです。

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